Living In The Log House

Last update:2014/10/2

ログハウスでの暮らし

 

住み始めてしばらくは木の香りがとても目立つことは覚悟しておきましょう。むしろそれを楽しみに森林浴を満喫するのがよいと思います。また寝静まった夜中などにビシッ!とう音がすることがありますがこれは、ログが乾燥して割れる音です。子守歌と思って聞き流しましょう。また、壁が下がりつつあるのが分かります。これはログハウス特有のセトリングですで、背丈を測る"柱の傷"は当てになりません。しかしデメリットばかりではもちろんありません。ログそのものが優れた断熱材のため、冬暖かく夏涼しいことにビックリするでしょう。ただし、冬季に長期間留守した場合には冷たい空気がこもるため冷えます。それはすぐ解消でき、暖房を焚いた翌日からはポッカポカになっていますので心配はいりません。ログハウスのオーナーになったのですから、知人友人を呼び集め、ささやかにパーティなどを開催してもよいのではないでしょうか。何事も楽しむことが第一です。

 

ログハウスを建てる人それぞれに趣味やこだわりがあるので、それがより活かせるような家づくりをすることがログハウスの個性にもなるでしょう。最近LOHAS(ロハス or ローハス)という言葉をよく耳にします。これは「Lifestyles of Health and Sustainability」の頭文字をとった略語で、「健康や持続可能性を重視するライフスタイル」という意味です。地球環境を重視した、新しい価値観・生活スタイルとして注目を集めているのです。地球環境を重視するからといって、「環境に悪いものは全てやめなければならない!」といった堅苦しい運動ではなく、LOHASなライフスタイルとは、自分の自由な生き方を貫きながら、環境や健康にも配慮した生活を送ることをいいます。ログハウス生活はまさにこのLOHASの概念に即しているといえるのではないでしょうか。


 

またせっかくログハウスで生活しているのですから、庭を美しくしない手はありません。ログハウスは庭とのコラボレーションによって、自然美と環境にやさしい雰囲気を醸し出すものなのです。樹木や植物の選定や、岩なども含めたレイアウトが建物やライフスタイルと調和して、住む人に心の安らぎを与えてくれます。ヨーロッパのガーデニングの歴史は古く、19世紀後期のイギリスではアーツ・アンド・クラフツ運動が起こり、自然への憧憬と手作りで人間らしさを求めていました。このとき形式化されたロックガーデンやコテージガーデンなどを受け継いでさまざまなログハウスの景観を演出しているのがガーデニングなのです。ログハウスの周辺をガーデニングするとその建物がさらに豪華に見えます。残念ながら日本においてはごく一部のわずかなログハウスにしか実施されていませんが、それ相応にしたすばらしいガーデニングを施した家もありますので是非チャレンジしてみましょう。


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Last update:2014/11/26